『Scaling Teams 開発チーム 組織と人の成長戦略』
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目次
はじめに
第1章 採用のスケーリング―チームの拡充
1.1 チーム拡充のための採用の鉄則
1.2 採用プロセス
1.3 雇用者としてのブランド
1.4 まとめ
1.5 参考資料
第2章 採用のスケーリング―面接と採否の決定
2.1 面接
2.2 採否の決定
2.3 採用プロセスの選定
2.4 まとめ
2.5 参考資料
第3章 採用のスケーリング―雇用契約締結、新入社員研修、退社手続き
3.1 オファー
3.2 アクイハイヤー
3.3 自社の採用プロセスの評価
3.4 新入社員研修
3.5 退社手続き
3.6 まとめ
3.7 参考文献
第4章 管理体制の導入
4.1 フォーマルな人事管理の必要性
4.2 人事管理の導入
4.3 管理者の育成
4.4 外部からの管理者の採用
4.5 まとめ
4.6 参考資料
第5章 大規模組織の人事管理
5.1 管理チームの拡充
5.2 急成長期のチームの士気
5.3 まとめ
5.4 参考資料
第6章 組織のスケーリング―組織設計の原則
6.1 草創期の組織計画
6.2 組織設計の原則
6.3 他社の参考事例
6.4 まとめ
6.5 参考資料
第7章 組織のスケーリング―デリバリーチーム
7.1 デリバリーチーム編成の4 通りのアプローチ
7.2 バリューストリームマッピング
7.3 初めてのチームの分割
7.4 デリバリーチームに付き物のリスク
7.5 依存度の低減
7.6 まとめ
7.7 参考資料
第8章 組織のスケーリング―報告体制
8.1 最初の報告体制
8.2 第2 の管理層
8.3 まとめ
第9章 文化のスケーリング
9.1 文化とは
9.2 定義するべき時期
9.3 コアバリューやチーム文化の役割
9.4 価値観の「発見」と文化の定義
9.5 急成長時の文化面のチャレンジ
9.6 規模拡大に対応できる文化の構築
9.7 チーム文化の進化
9.8 文化の測定と情報のフロー
9.9 まとめ
第10章 コミュニケーションのスケーリング―規模と距離が生む複雑性
10.1 チームの規模拡大で支障をきたすもの
10.2 規模と距離が生む複雑性
10.3 まとめ
10.4 参考資料
第11章 コミュニケーションのスケーリング―組織内のコミュニケーション
11.1 社内コミュニケーションの設計
11.2 変更事項の伝え方
11.3 まとめ
11.4 参考資料
第12章 自チームのスケーリング
12.1 スケーラブルなチームに必須の基本要素
12.2 スケーリングプランが必要なワケ
12.3 チームのスケーリングに必須のプラクティス
12.4 問題の兆候(草創期)
12.5 問題の兆候(草創期後)
12.6 スケーリングプランの事例
12.7 まとめ
訳者あとがき
索引
著者紹介
訳者紹介
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エンジニアリング組織の編成採用運用は『Scaling Teams 開発チーム 組織と人の成長戦略』がひととおりまとまってると思うので『『ユニコーン企業のひみつ』』でモヤっとした方は読んでみるといいかも(随分前にマイナビさんから頂いたのですが紹介するタイミングを見失ってた) by kakutani.icon